筋トレ仲間と盛り上がる会話のひとつに【あるある】がありますよね。
そこで今回は、家トレ限定あるあるを紹介していきます。
今はジムに通っていますが、ホームトレーニー期間も長いので、家トレとジムトレ両方の気持ちが分かります。
この記事では「家で筋トレしてて感じたこと」、「筋トレ仲間と盛り上がった話し」をメインにあるあるを9つ紹介します。
筋トレ全般のあるあるは以下の記事で紹介しているので、気になる方は目を通してみて下さい。
Contents
家トレあるある①:最初は自重だったけど気づけば器具だらけ
家トレを始めたときは【腕立て伏せ】【プランク】【スクワット】みたいに、器具を使わなくても出来るメニューで構成しますよね。
筋トレにハマってくると、ダンベルやベンチ等の器具が増えていて部屋を圧迫する事態になりがちです。
私の場合は、
っていう繰り返しでした。
家トレあるある②:インターバルが長くなりがち
家トレは誘惑が多すぎて、インターバルを長くとりがちです。
代表例がテレビを見ながら筋トレした場合ですね。
筋トレのフォームが崩れる原因にもなるので、テレビを見ながら筋トレするのは良くないけど、ついつい見ちゃう気持ちは分かります。
家トレあるある③:パワーラックが物干し台になる
私は持ってませんが、友人が語っていたあるあるです。
ちょっと筋トレをさぼっている期間があると、パワーラック周辺は物で溢れていきます。
その中でも、物干し竿の代わりにパワーラックを使用することは日常茶飯事だそうで。
いざ筋トレしよう!って時以外は、物干しの為にあるんじゃないかってぐらい便利なので、ついつい色々掛けてしまうみたいですね。
家トレあるある④:プレートのメーカーがバラバラになりがち
こんな感じで、気がついたらプレートのメーカーがバラバラになりがちです。
ってやった結果がこれですね。
バーにさえ入れば何でも良い感はあります。
家トレあるある⑤:プレートが思わぬところで役に立つ
「ちょっと押さえときたい」
「重りがあればな…」
こんなとき、意外と役に立つのがプレートです。
本来はそんな用途で使う物じゃないけど、家ぐらい好きにさせろって感じで便利に使ってます。
家トレあるある⑥:上半身裸でトレーニング
家トレは上半身裸でトレーニングしがちです。
ジムや外だと中々できないけど、家だと気にする視線がないですからね。
筋肉の動きが分かりやすいし、着替えも必要ないしで良いことしかないです。
家トレあるある⑦:ダンベルの重量変更がメッチャだるい
可変式ダンベルを購入した人は無縁だけど、大半の人は感じてるはず。
だるすぎて、筋トレ自体がめんどくさくなる時もあります。
これからダンベルを購入する人は、絶対に可変式ダンベルを買うべきです。
家トレあるある⑧:インターバル中に筋トレ以外のことをやる
家トレならではのメリットとして、インターバル中に家のことができます。
・洗濯物を干す
・料理の下準備
・ちょっとずつ皿洗う
・テレビの録画予約
・部屋の片付け
私の場合はこんな感じですね。
インターバルが長くなりすぎないように、ストップウォッチは必須です。
家トレあるある⑨:ダンベルのプレートの付け方がヤバイ
家で筋トレする人なら、プレートの付け方はこんな感じになってるはず。
一番外側に大きめのプレートを付けることで、スタートポジションで足に置けるようにする為です。
ジムで筋トレするようになってから、改めて冷静に考えると「見た目やばいな」と感じました。笑
ホームトレーニーあるある9選:まとめ
家トレあるあるを紹介してきました。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
①:いつの間にか器具が増えまくってる
②:誘惑に負けてインターバル長くなりがち
③:パワーラックが物干しに早変わり
④:プレートのメーカーがバラバラ
⑤:プレートの意外な可能性を発見する
⑥:上半身裸でトレーニングする
⑦:ダンベルの重量変更がダルすぎる
⑧:インターバル中に色々なことをやる
⑨:ダンベルの見た目がやばいことになる
ジムと違って家トレは家トレの良さがあると感じています。
たまにいますが、謎にホームトレーニーを下に見てる人は分かってません。
家トレとジムの向き不向きを以下の記事にまとめてあるので、気になる方は目を通してみて下さい。