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エニタイムフィットネスで必要な持ち物は?本当に必要な物からオススメの物まで紹介!

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「エニタイムフィットネスに持っていくべき物は?」

「持っていくと便利な物も知りたいな!」

「実際に通っている人が使っているものを知りたい」

このような疑問を解決します。

一般的にジムで必要な物を持っていけば、エニタイムフィットネスでも困るようなことはありませんが、無駄な荷物は増やしたくないですよね。

トレーニング中に不便を感じない為にも、実際にエニタイムフィットネスを愛用している私がオススメする持ち物を紹介していきます。

エニタイムフィットネスで絶対に必要な物は2種類

まず最初に「エニタイムフィットネスに絶対に持っていく物」を紹介をしていきます。

やんくに
やんくに
本当に必要な物は2種類しかありません

トレーニングウェア

エニタイムフィットネスの利用規約に「トレーニングに適した格好をしてください」とハッキリ記載されています。

トレーニングやスポーツ用に販売されている物なら何でもOKです。

注意点として、冬などの寒い時期は身体が暖まるまで危険なので、長袖長ズボンのジャージは持っておきましょう。

運動に適した靴

エニタイムフィットネスは、ジムでは珍しい土足OKのジムです。

土足のままトレーニングしても良いので、持っていく必要はありません。

ですが、革靴やヒールなどの運動に適さない靴はNGとなっているので注意が必要です。

仕事の都合上、スニーカーを普段履きできない場合は持っていくようにしましょう。

やんくに
やんくに
トレーニングシューズを持っていかなくていいのは、荷物が小さくなるから助かります!

エニタイムフィットネスに持っていくと便利な物は6種類

持っていかなきゃジムを利用できない訳じゃないけど、持っていった方が有意義にトレーニングすることが出来る物を紹介していきます。

替えの下着類

男性と女性で用意する内容が変わりますね。

男性:パンツ

女性:ブラ、パンツ

運動後に汗でビチョビチョになった下着を着て帰るのは気分が悪いので、替えの下着は用意しておきましょう。

男女共通の物として、靴下も持っていった方が良いです。

抗菌防臭・吸汗速乾の効果がある運動用の靴下も販売されているので、運動するとき用に持っていってもいいですね。

やんくに
やんくに
肌荒れや臭い防止にもなるのでオススメです

タオル

有酸素運動に限らず、筋トレのみでも相当汗をかきます。

汗が目に入ったり、肌がかゆくなったりするとパフォーマンス低下に繋がるので、汗拭き用タオルは準備しておくことをオススメします。

汗だくのまま移動して汗を床にたらしたり、機会をビチョビチョにしたりするのは、マナー的にも良いとはいえません。

他人への配慮としても持っておきましょう。

Bluetoothイヤホン

エニタイムフィットネスでトレーニングしている人の9割はイヤホンをしています。

トレーナーがいる訳でもなく他の人と喋る機会がないので、イヤホンをして自分の世界に入り込んでトレーニングに励みましょう!

有線のイヤホンだと動きの邪魔になりイライラするので、Bluetoothイヤホンがオススメです。

やんくに
やんくに
店内BGMとして音楽はかかってますけどね

小さめのバッグ

ジムでトレーニングをする際、持ち歩く物が多くなる人は持って行った方が良いでしょう。

エニタイムフィットネスの場合は鍵付きのロッカーが有料なので、ほとんどの人がフリーロッカーを使用します。鍵がかからないので、財布などの貴重品は持ち歩く方が安全です。

その他にも汗拭きタオルや携帯も入れらるような袋を持っていきましょう。

やんくに
やんくに
ジムのロッカーは安全じゃない

トレーニング後の衣服を収納する袋

トレーニング後の衣服は汗でビチョビチョになります。

そのままバッグに収納してしまうと、バッグが濡れるし臭いが移ってしまうので、専用の袋を持っていきましょう!

極端な話し、ただのビニール袋でも問題ありません。

汗拭きシート、制汗スプレー

汗で気持ち悪いまま帰りたくないですよね?

運動後にシャワーを浴びないのなら、汗拭きシートや制汗スプレーが必要になります。

エニタイムフィットネスはシャワー設備が充実している訳ではないので、時間帯によっては順番待ちになる可能性があります。

運動後は絶対にシャワーだ!

と、こだわりがないなら汗拭きシートや制汗スプレーがオススメです。

シャワーを浴びる人が持っていくべき物は2種類

エニタイムフィットネスにはシャワー設備があります。

シャワーを浴びるなら必要になるもの2種類を紹介します。

シャンプー、トリートメント、ボディソープ、洗顔料

エニタイムフィットネスにはシャンプー類は一切置いてありません。

人によって使っている物は違いますが、一般的に使用する「シャンプー、トリートメント、ボディソープ」などを持っていくようにしましょう。

タオル

シャワーを浴びるなら、汗拭きタオルとは別にもう1枚タオルが必要になります。

人によってバスタオルを使用したり、フェイスタオルを使用したりすると思うので、自分のスタイルに合わせて持っていきましょう。

エニタイムフィットネスで本格的に筋トレをするなら持っていくべき物は4種類

ちょっとしたダイエット目的の人には必要ないけど、「本気で鍛えよう!」「本格的な筋トレを始めたい!」と考えている人にオススメな物を紹介します。

やんくに
やんくに
怪我の予防にもなるので持っておくべきですよ!

プロテイン

筋トレのサプリといえば、プロテインが定番ですよね。

1日に必要なタンパク質を摂取できている人は、プロテインを摂取する必要がありませんが、日本人の多くは不足しがちな食生活をしています。

筋トレ後は筋肉ダメージを負った状態になりますが、タンパク質を使って修復をしようとしても、タンパク質の量が足りていないと修復することができません。

そんな状態のまま筋トレを継続しても効率が悪く、筋肉が思うように付かないので、プロテインは摂取しておきましょう!

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BCAA

BCAAとは、体内で作ることができないアミノ酸のことを指しており、筋トレをする人には欠かせないサプリとなっています。

そんなBCAAの効果として「筋肉の分解防止」「疲労軽減」があるので、筋トレに最適な効果といえるでしょう。

体内のBCAAは筋トレ中に消費されてしまいますが、BCAAを外から補充することにより、筋肉の疲労を最低限に抑え、修復することにも繋がります。

パワーグリップ

パワーグリップとは手首に装着して、トレーニングの効果を上げてくれるサポーターで、主に「引く種目」「押す種目」で効果を発揮します。

高重量を使用した筋トレをしていると、目標の筋肉よりも先に握力が低下し、思ったようなトレーニングの質を維持できないことが多々あります。

パワーグリップがあることで、少ない握力で高重量のトレーニングが可能になり、効率的に鍛えたい部位を狙うことが可能です。

やんくに
やんくに
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リストラップ

リストラップは手首に巻くようにして装着し、手首を補強することができるサポーターです。

有名な種目で例えるなら、「ベンチプレス」に大きく効果を発揮します。扱う重量が重くなればなるほど手首への負担が増加し、手首が反ることが増えてしまい、手首を痛める原因となります。

また、疲労した状態でトレーニングを続けると、正しい手首の位置がブレブレになり、本来発揮できる力を発揮することができず、非効率なトレーニングとなってしまうでしょう。

やんくに
やんくに
手首の怪我をすると長期間トレーニングできなくなるので、怪我予防のためにも必須です
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エニタイムフィットネスに持っていくべき物:まとめ

エニタイムフィットネスに必要な物を紹介してきました。

以下にまとめるので、ご活用ください。

絶対に必要な物2種類

その①:トレーニングウェア

その②:運動に適した靴

持っていくと便利な物6種類

その①:下着類

その②:汗拭き用タオル

その③:Bluetoothイヤホン

その④:小さめのバッグ

その⑤:トレーニング後の衣服を収納する袋

その⑥:汗拭きシート

シャワーを浴びるなら持っていく物2種類

その①:シャンプー、トリートメント、ボディソープ

その②:タオル

本気で筋トレするなら持っていくべき物4種類

その①:プロテイン

その②:BCAA

その③:パワーグリップ

その④:リストラップ

エニタイムフィットネスは運動に適した靴さえ履いていけば、他のジムより持ち物が少なくなるのは大きなメリットですよね。

エニタイムフィットネスに通うか悩んでいる人向けに、以下の記事で感想をまとめているので目を通してみてください。

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やんくに
やんくに
個人的にはプロテインはマイプロBCAAやプレワークアウトはiHerbで購入することが多いです!

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